Japan Newsletters
過去の講演
過去の総会における記念講演
年度 | 演題 | 講演者(敬称略) |
---|---|---|
2010 | 職場における受動喫煙防止対策に関する検討について | 厚生労働省 亀澤 紀子 |
空気清浄機のニーズと性能 | ミドリ安全株式会社 杉田 直記 | |
2011 | ナノ粒子のリスクアセスメントと呼吸保護 | 産業医科大学 明星 敏彦 |
インジウム・スズ酸化物等の取扱い作業による健康障害防止に関する技術指針 | 厚生労働省 瀧ヶ平 仁 | |
2012 | 福島第一原子力発電所事故における放射線と放射能 | 放射線医学総合研究所 鈴木 敏和 |
被ばくと発がんの真実 | 東京大学医学部付属病院 中川 恵一 | |
2013 | カケンテストセンターで実施している衛生マスクの試験について | カケンテストセンター 三橋 卓也 |
米国0SHAの呼吸保護プログラム概要とその実施状況 | スリーエムヘルスケア 國谷 勲 | |
2014 | 火山噴火の健康影響とその備え | 国立保健医療科学院 石峯 康浩 |
インジウム・スズ酸化物取扱い作業者の曝露防護のための電動ファン付き呼吸用保護具の活用 | 十文字学園女子大学 田中 茂 | |
2015 | 福島第一原子力発電所1~4号機の状況 ~中長期ロードマップ改訂、敷地内の環境について~ | 東京電力 福島第一廃炉推進カンパニー 白木 洋也 |
吹付けアスベスト除去作業における労働者の粉じん曝露防止対策 | ニチアスセムクリート 土屋 浩 | |
2016 | 微粒子エアロゾルのろ過捕集のメカニズム | 金沢大学 江見 準 |
桜島火山活動から考える火山災害の軽減 | 京都大学火山活動研究センター 井口 正人 | |
2017 | 第18回ISRP国際会議横浜大会の総括報告 | 産業安全技術協会 松村 芳美 |
最近の職業癌の発生事例について | 労働安全衛生総合研究所 甲田 茂樹 | |
2018 | エアロゾル測定装置と計量計測トレーサビリティ | 産業技術総合研究所 桜井 博 |
粉じん則改正の経緯と今後の動向 | 早稲田大学理工学術院 名古屋 俊士 | |
2019 | アーク溶接現象の可視化 | 埼玉大学大学院 山根 敏 |
職場における熱中症の予防 | 産業医科大学 堀江 正知 | |
2021 | 東京2020とCBRNテロ ・・・ 化学テロを主体に | 重松製作所 濵田 昌彦 |
新型コロナウイルス感染症対策に必要な呼吸器保護と課題 | 労働安全衛生総合研究所 吉川 徹 | |
2022 | スパコン「富岳」による飛沫・エアロゾル感染リスク評価のデジタルトランスフォーメーション~我々はどのようにマスクの感染リスク低減効果をシミュレーションで評価したか?~ | 理化学研究所計算科学研究センター/ 神戸大学大学院システム情報学研究科 坪倉 誠 |
新型コロナ感染症のエアロゾル 感染とマスクの効果 | 明星 敏彦 | |
2023 | 個人ばく露測定に基づく呼吸用保護具の選定方法について | 産業医科大学 保利 一 |
自律的な安全衛生管理浸透への要点~外資系企業での経験を踏まえて~ | NAOSHコンサルティング 中原 浩彦 | |
国際呼吸保護学会ISRPの創設と日本支部40年の歩み | 産業安全技術協会 松村 芳美 | |
2024 | 防毒機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具の国家検定化とその状況 | 産業安全技術協会 蔵野 理一 |
生きている粒子 バイオエアロゾル | 産業医科大学 石松 維世 |
過去の研究発表会における特別講演
年度 | 演題 | 講演者(敬称略) |
---|---|---|
2010 | 原子力施設における保安用品について | ㈱千代田テクノル 根岸 公一郎 |
大学における安全衛生管理 | 愛知教育大学 久永 直見 | |
人体の三次元身体計測・データベースの構築と効果 | 防衛省 小林 松男 | |
2011 | 東日本大震災の復旧・復興工事における労働者のアスベストばく露防止対策と安全衛生対策の概要 | 厚生労働省労働基準局 須藤 祥 |
東日本大震災被災地のがれき集積場における作業と粉じん発生について | 労働安全衛生総合研究所 鷹屋 光俊 | |
2012 | 宇宙における生命維持について | 宇宙航空研究開発機構 青木 伊知郎 |
福島原発災害対処における中央特殊武器防護隊の活動概要 | 陸上自衛隊 岩熊 真司 | |
【招待講演】原発関連復旧作業時の熱中症予防対策としての現行防暑冷却装備の有効性 | 労働安全衛生総合研究所 澤田 晋一 | |
【招待講演】校正印刷会社における胆管がん発症事例を巡って-ばく露濃度を推定する- | 労働安全衛生総合研究所 甲田 茂樹 | |
2013 | 都市災害の課題と現状~震災ガレキからの一考察~ | 関西学院大学 山中 茂樹 |
音の現象の基礎 | リオン㈱ 井關 幸仁 | |
PM2.5の現状と発生原因 | 国立環境研究所 大原 利眞 | |
2014 | 災害ボランティア活動における現状と課題 | にいがた災害ボランティアネットワーク 李仁 鉄 |
【招待講演】暑熱作業時の防じんマスク着用によるマスク内ガス濃度の異常 | 産業医科大学産業生態科学研究所 川波 祥子 | |
2015 | 韓国における呼吸用保護具の検定制度について | KOSHA 方承國 |
2017 | わが国の溶接作業における有害物質のばく露防止対策 | 元 東洋大学 神山 宣彦 |
消防活動の実際と安全管理-身体保護の観点から- | 全国危険物安全協会 佐藤 康雄 | |
2018 | 呼吸用保護具に関するISO規格の現状 | 重松製作所 山田 比路史 |
2019 | アーク溶接技術とその進展 | ㈱神戸製鋼所 清水 弘之 |
溶接作業によって生じるヒュームへの作業者ばく露の実態 | 早稲田大学理工学術院 村田 克 | |
2020 | NATM山岳トンネル工事現場の切り羽付近における粉じん濃度測定 | 労働安全衛生総合研究所 鷹屋 光俊 |
2021 | JIS T8150:2021(呼吸用保護具の選択、使用及び保守管理方法)に導入された新しい事項について | 重松製作所 山田 比路史 |
2022 | 職場における化学物質管理システムの転換と個人用保護具に期待されること | 労働安全衛生総合研究所 小野 真理子 |
2023 | 定量的フィットテスト実施の経験と課題 | ㈱環境管理センター 飯田 裕貴子 |
事業場における呼吸用保護具の意義を振り返る~フィットテスト視点から~ | 帝京大学大学院 津田 洋子 | |
2024 | 地下鉄構内環境中の粒子状物質の現状と課題 | 慶應義塾大学理工学部応用化学科 奥田 知明 |